【2025年11月・12月】TVerで無料配信中のおすすめ刑事ドラマ

Tverは民間放送が無料で視聴できる公式テレビ配信サービスです。

普段は有料サブスクでしか観れない過去の人気ドラマでも期間限定で配信している場合があります。

うまく使い倒して、お気に入りの一作を見つけましょう!

今月のおすすめは以下のとおりです。

ST 赤と白の捜査ファイル

SP、第1話~第4話…11月14日(金曜)12:00~
第5~6話…11月21日(金曜)12:00~
第7~8話…11月28日(金曜)12:00~
第9~10話…12月5日(金曜)12:00~

今野敏氏による警察小説「ST 警視庁科学特捜班」シリーズを原作とした、日本テレビ制作のドラマです。

初回は同名のドラマスペシャルであり、後に「ST 赤と白の捜査ファイル」で全9話で放送され、その後、映画化されました。

タイトル放送・公開日
スペシャルドラマ
『ST 警視庁科学特捜班』
2013年4月10日(106分)
連続ドラマ
『ST 赤と白の捜査ファイル』(全9話)
2014年7月16日~9月17日(水曜22時枠)
映画
『ST 赤と白の捜査ファイル』
2015年1月10日(110分)

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ジャンルは異能系ですが、作品内の組織図がしっかりめに作り込まれており、警察官僚の出世の話や、キャリアとノンキャリアの交流なども背景として描かれています。

また、ストーリーは赤城左門(藤原竜也)をはじめとする特異な能力を持ったST(Scientific Taskforce)のメンバーが活躍するものですが、彼らが警察組織の中で苦悩する場面もきちんと描かれています。

当時「ギフテッド」という言葉は今ほど一般的じゃなかったと思うけど、まさにギフテッドの集団だよね

個よりも全体主義の警察組織とは、どう考えても相性悪いよなあ・・・

そんな両者が、出世争いからこぼれ落ちた百合根を中心に少しずつ動いていく、面白いテーマなんだよね

本作のもう一つの見どころは、警察キャリアの百合根(通称キャップ/演:岡田将生)と変人たちとのコミカルなやり取りです。テンポが軽快で面白く、原作ファンの方も新しい楽しみ方ができるのではないでしょうか。

STメンバー

赤城左門(あかぎ・さもん)/藤原竜也

法医学者として優秀すぎるため、現場を見ただけで犯行状況を分析できる。ある事情から対人恐怖症となっており引きこもりとなり、ドラマスペシャルでやむなく登庁した際には「ガッキーくん」という人形のぬいぐるみ(ガチャピン似で、赤城の友達)を着ていた。神経質な性格でありながら、周囲の刑事を無能呼ばわりする気難しい性格。

百合根友久(ゆりね・ともひさ)/岡田将生

警視庁に出向中の警察官僚。当初の階級は警部。STのリーダーに就任。本作の常識枠であるが、熱意が空回りしがちなタイプであり、他作品のキャリアとは雰囲気が異なる。STメンバーの予測不能な挙動に振り回されながらも、彼らに歩み寄り、次第にメンバーからも信頼され、真のリーダーに成長していく。

青山翔(あおやま・しょう)/志田未来

犯罪心理学のプロであり、赤城も一目置く存在。「秩序恐怖症」であり、物が整頓されていると逆に気分が不安定になってしまう。

結城翠(ゆうき・みどり)/芦名星

優れた聴覚をもつ物理捜査の担当。「閉所恐怖症」であり、服装から人間関係まで開放的でなければならない。

黒崎勇治(くろさき・ゆうじ)/窪田正孝

優れた嗅覚をもつ科学捜査の担当。毒物も嗅ぎ分けるられる。人前でしゃべることができず、言いたいことは山吹に耳打ちをして代わりに伝えてもらう。戦闘員としても活躍するが、「先端恐怖症」という弱点がある。

山吹 才蔵(やまぶき・さいぞう)/三宅弘城

STメンバーの化学捜査の担当。警察官でありながら実家の寺を継いでおり、非番の日は僧侶をしている。寝るとそのまま死ぬかもしれない恐怖を持つため、「不眠症」を抱えている。

相棒season12第13話「右京さんの友達」

「”孤独とはいずこに”と問われても、孤独など好んで探すものでなし」

杉下右京(水谷豊)による小説の一節から始まる本作は、20年を超える相棒シリーズのエピソードの中でも一風変わったストーリー構成です。切ないラストが印象的で、まるで映画一本分のような満足感があります。

ある茶会の席で、杉下右京(水谷豊)は、彼に引けを取らないほど紅茶に詳しく、孤独で卑屈な男・毒島(尾美としのり)と知り合います。

「紅茶と犬しか信頼できない」と話す毒島でしたが、そんな彼は後日、杉下右京を自宅での茶会に招きます。

不思議に思いながらも、相棒の甲斐享(成宮寛貴)を連れて、毒島が住む古いアパートを訪ねる杉下右京。

毒島は、自身がブレンドした紅茶が国産であると言い当てた杉下右京をますます気に入った様子です。

さらに、毒島は杉下右京のことを調べており、杉下に「和製シャーロック・ホームズ」の異名があることを話題にします。そして、一年前に隣の部屋で起きた、女性が殺害された事件について話し始めるのでした。