警察ドラマに使用されているクラシック曲のうち、曲名がわかるものをまとめてみました。
知りたい曲が流れていたドラマを目次から選び、タップしてください。
ドラマを見た時に随時更新していきます。
相棒
相棒に使用されているクラシック曲はこちらのページにまとめています。
古畑任三郎
season3第6話「絶対音感殺人事件」に使用されているクラシック曲です。
・被害者の部屋のシーン
作曲家 | 曲 |
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ラヴェル (フランス:1875年~1937年) | 亡き王女のためのパヴァーヌ |
・証拠隠滅の作業用BGM
作曲家 | 曲 |
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ラヴェル (フランス:1875年~1937年) | 管弦楽組曲「クープランの墓」 第4楽章 |
・黒井川が指揮をしている曲
作曲家 | 曲 |
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ラヴェル (フランス:1875年~1937年) | ボレロ |
・被害者の告別式
作曲家 | 曲 |
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ショパン (ポーランド:1810年~1849年) | 別れの曲 |
・黒井川が監修するCDのレコーディング曲
作曲家 | 曲 |
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プロコフィエフ (ロシア:1891年~1953年) | 「ピーターと狼」 The Story Begins |
・古畑任三郎の頭から離れない「ラーラーラーラーラーラーラーラー…」(歌詞:今日もあの子から~…)
原曲 | 日本版 |
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ティルツァー(米)の「Oh By Jingo!」 | 灰田勝彦「真赤な封筒」→ザ・ドリフターズ「ドリフの真赤な封筒」 |
連続ドラマW 雨に消えた向日葵
・冒頭で流れるピアノ曲
作曲家 | 曲 |
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シューベルト (オーストリア:1797年~1828年) | 4つの即興曲(D935) 第2番 |
・ピアノ教室から聴こえてくる曲
作曲家 | 曲 |
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ショパン (ポーランド:1810年~1849年) | 英雄ポロネーズ |
BORDER 警視庁捜査一課殺人犯捜査第4係
登場人物である比嘉ミカが解剖室で流しているクラシック音楽
作曲家 | 曲 |
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サン=サーンス (フランス:1835年~1921年) | 動物の謝肉祭 「白鳥」 |
作曲家 | 曲 |
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タルティーニ (ヴェネツィア共和国:1692年~1770年) | ヴァイオリンソナタ 「悪魔のトリル」 第2楽章 |
作曲家 | 曲 |
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バッハ (ドイツ:1685年~1750年) | フーガの技法 BWV1080 |
作曲家 | 曲 |
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サン=サーンス (フランス:1835年~1921年) | 交響詩 「死の舞踏」 |
作曲家 | 曲 |
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R・シュトラウス (ドイツ:1864年~1949年) | メタモルフォーゼン 23の独奏弦楽器のための習作 |
連続ドラマW 両刃の斧
・川澄夫妻と山田太士の顔合わせの店内BGM
作曲家 | 曲 |
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ショパン (ポーランド:1810年~1849年) | ノクターン作品9の2 |
桜の塔
・千堂の娘とのランチ中の店内BGM
作曲家 | 曲 |
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モーツァルト (オーストリア:1756年~1791年) | アイネ・クライネ・ナハトムジーク (セレナード第13番第2楽章) |
・千堂の自宅BGM
作曲家 | 曲 |
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グリーグ (ノルウェー:1843年~1907年) | ペールギュント組曲「オーセの死」 |
・千堂の娘とのレストランのBGM
作曲家 | 曲 |
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ショパン (ポーランド:1810年~1849年) | 前奏曲作品28の15 (雨だれ) |
・ウエディングドレスの試着(千堂の娘がスキットルを投げた後)
作曲家 | 曲 |
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シューマン (ドイツ:1810年~1856年) | トロイメライ |
アバランチ
・「悠源館」でのパーティで生演奏されているピアノ曲
作曲家 | 曲 |
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ショパン (ポーランド:1810年~1849年) | ワルツOp.69-1 (告別) |
外事警察
・安民鉄らが密談する喫茶店のBGM
作曲家 | 曲 |
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チャイコフスキー (ロシア:1840年~1893年) | 花のワルツ (『くるみ割り人形』より) |
MOZUシリーズ
・筧が謎の女と会っている喫茶店内のBGM
作曲家 | 曲 |
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ショパン (ポーランド:1810年~1849年) | ノクターン作品9の2 |
・大杉が娘と妻と食事しているBGM
作曲家 | 曲 |
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バッハ (ドイツ:1685年~1750年) | 2つのヴァイオリンのための協奏曲 BWV1043 |